否定すれば、肯定されるものとして帰ってくる

物事を否定した時は「ああ、これはやがて肯定されて戻ってくるのだな」という気持ちを覚えてしまう。(善いことだ
 

 
『その言葉に追いつけた』ということは(私的に)得難いもので、心地よい

 
ジンテーゼとしての切っ掛けになり、『否定する』という行為は、否定され得ない、そして昇華している。うんヘーゲルだね」