話し合うこと
私「あなたの好意が分からない」
相手「え？」
私「──と思うとすることで今回の件について防衛反応を取ろうととしている自分がいます。 もしも『好意が分からない状態』であるならば、『あなたのことを諦められる理由の一つになる』と考えているわけですね。」 →
私「物事を諦めることは、私にとっての対処行動であり、これ以上苦しまなくてすむ対応でもあるからです」
相手「それ以前いってたやつですね」
私「うんうん。そうなのですよ」 →
私「そしてもちろん本当にあなたの好意が分からないというわけじゃないし、ちゃんとファクトレベルでも分かってる。諦めたいわけでもない。なのだけど、そう思ってしまう自分がやはりいるんですよね」 っていう話し合いをしてた。
ハイタッチ
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">保育園の準備が進まないとき、<br>夫のアイデアに助けられます。 <a href="https://t.co/MpAwa19mvy">pic.twitter.com/MpAwa19mvy</a></p>— 小松良佳／イラストレーター (@yoshika_komatsu) <a href="https://twitter.com/yoshika_komatsu/status/1524942074340331520?ref_src=twsrc%5Etfw">May 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
